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日本芝とは、もともと日本に自生している芝で夏型芝(暖地型芝草)に属します。
夏型芝(暖地型芝草)は高温多湿に適応しており、生育適温が10℃〜35℃と高いのが特徴です。
そのため、通常の管理をしていれば、日本の夏でも耐えることができます。
しかし、冬季には生育が停止します。
ですから日本では一般に11月から3月の間で、葉が黄色くなってしまいます。
『匍匐茎』をもっていて、横へ横へと伸びていく性質があります。
| 分類 | 生育温度 | 気象条件 | 土壌条件 | 耐病性 | 管理 |
|---|---|---|---|---|---|
| 暖地型芝草 (夏型芝) | 10℃〜35℃ | 高温多湿 | 選ばない | 一般的に強い | 比較的容易 |
別名山芝、地芝、砂芝ともいう。
日本では広く自生している芝で、東北や中国、九州などの山地に自生しています。
よく道路から飛び出している芝はこの芝であることが多く、飛行場や法面の植栽もこの野芝(ノシバ)であることが多い。
草丈10cm以上で、草幅は4mm程度。
最大の特徴は葉の硬さであり、日本芝の中ではもっとも固い。
欠点としては節間が長くて伸びが速いため、緻密な芝にはなりにくい。
用途としてはゴルフコースのティーやフェアウェイ、ラフ。スポーツ競技場や公園、家庭用芝生。河川敷や堤防、道路の法面および飛砂防止。
日本では代表的な夏型芝で、本州から九州に分布しており生育適温は30℃と高いのが特徴です。
草丈7.4cm、葉長4.5から11cmで、耐寒性はないが(北海道では生育しない)、耐隠性・耐湿性に強く踏圧にも耐えるので公園や広場用として最適でしょう。
用途としてはサッカー場、ゴルフコースのフェアウェイなど運動施設でよく使われています。
高麗芝(コウライシバ)よりもさらにきめ細かい姫高麗芝(ヒメコウライシバ)は葉が細くて硬く、
一見美しい芝生をつくりますが、管理が難しいのが欠点です。
繁殖が早いので、絶えず低く刈り取らなければ、芝生に凹凸ができてしまいます。
用途としてはゴルフのグリーンに利用されることが多い。
非常にきめ細かいため、観賞用として用いられることが多い。
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バロネスダイレクト ノシバ(野芝)は暖地型芝生で、北海道南部から沖縄まで日本に自生している在来種です。地上および地下ほふく茎を有し、密度の高いやや粗めの芝生を作ります。土壌をあまり選ばず、生育も緩慢で省力管理が可能で、日本の気候に適しています。通常の発芽促進処理よりも更に高発芽促進処理を施した「SHGノシバ」は、より一層ノシバ種子による芝生造成が容易にできます。 |
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