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芝生は次第に地面に凹凸ができてきます。
これは芝の性質で、高い方に伸びやすく、窪んでいるような所には芝は広がりません。
ですから地面の凹凸は自然には修復されず、むしろ拡大します。
この凹凸を修正して、芝を均一にかつ密に生やすことが、目土入れの目的です。
芝張りの時はもちろんですが、虫や病気にやられてスカスカになったり、
部分的に芝を修復したときや凹みが気になるとき、またエアレーティングの後など、
必要に応じて随時行うと良いでしょう。
| 先ずどこが窪んでいるか、捜す必要があります。
広く緩やかな窪みは目で見て探せるでしょうし、小さな窪みは、見た目には芝が厚くなっており、窪んでいるように見えないので、足裏の感覚が頼りです。
目土を入れるのは特に難しいことはありません。 目土を窪みのところに延ばして広げ、周囲の土と同じ高さになるようにします。 平らにするのがポイントで、広い面積を行う場合は角材などを使うと良いでしょう。 窪みを探して、見つけては目土を入れる作業を続けます。 歩いていて窪み感がなくなりフラットになるまで、根気強く続けることが大切です。 |